物理

  • アインシュタインは日本の塩昆布が好物だった

    1922(大正11)年、世界有数の科学者としてすでに有名だったアインシュタインが、当時の一流出版社だった改造社の招きに応じて来日した。その時の日本の歓迎ぶりは凄まじいものがあったようで、当時の新聞によ...
    2014年12月4日 16:50
  • 「医者が患者の胸を叩いて診察する打診法は酒屋が樽のワインの残量を見る方法が原型」

    先に「重さの単位“トン”の語源は樽をトン、と叩いた音」という雑学を紹介したが、この、樽を叩いてその中に入った酒(液体)の分量を量る、という方法は、その後意外なことに応用された。それは医学である。 ※続...
    2014年10月22日 18:20
  • 「重さの単位“トン”の語源は樽をトン、と叩いた音」

    雑学には聞いてすぐ“へえ”と感心できる雑学と、聞いてすぐには信じられず、“ウソだろ、それ”と思ってしまう雑学の二種類がある。上記の雑学など、あきらかに後者と言えるだろう。 ※続きはこちらをご覧下さい。...
    2014年10月22日 18:18
  • 遠くない将来、冷凍人間が実現!?

    水をゆっくりと冷やすと、バラバラに運動していた分子が規則的に並び始めて、結晶化が始まる。細胞を凍結保存しようとすると、成長した氷の結晶が細胞の膜や構造物を破壊してしまう。この問題を克服するために、現在...
    2014年5月11日 00:09
  • ノイズキャンセリングヘッドホンには波の特性が生かされている

    「雑音にじゃまされることなく音楽を聞きたい」。そんな音楽ファンの夢をかなえるのが「ノイズキャンセリングヘッドホン」である。その仕組みを説明しよう。「波」には独特の性質がある。 図1のように、両側から波...
    2014年5月11日 00:05
  • 宇宙船内は無重力。だから、運動が大切なのだ

    国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士は、自転車漕ぎ装置や筋力訓練装置で毎日およそ2時間の運動を行っている。なぜ、そんなに体を動かさなければないのだろうか。私たちは無意識のうちに重力に逆らって運動...
    2014年4月24日 20:28
  • 冬の静電気対策を、原因をもとに考える。

    冬になると悩まされるのが静電気。バチッという不快感には慣れることができない。なぜ、こうした現象が起こるのか。電気を帯びている状態を『帯電』といい、帯電したままの電気を静電気と呼ぶ。金属に触れた時などに...
    2014年2月19日 13:16
  • 町工場の技術を生かしてスペースデブリを除去

    「スペースデブリ」と呼ばれる宇宙のゴミの問題が深刻化する中、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が除去に向けた画期的な取り組みを2014年から開始する。その陰には、町工場の奮闘があった。広島県福山市に本拠...
    2014年2月19日 13:15
  • 熱量保存の法則を生かした伝統的な生活習慣

    高温物体Aと低温物体Bを接触させたとき、熱が外部に逃げなければ、高温物体が失う熱量と、低温物が得た熱量は等しく、A、B全体としての熱量の増減はない。そんな熱量保存の法則は、昔から人々の暮らしに取り入れ...
    2014年2月1日 19:11
  • 宇宙でもゴミ処理が問題化

    「宇宙」と「ゴミ」と何の関係があるの? そう思う人も多いだろうが、実は宇宙では「スペースデブリ」と呼ばれるゴミが急激に増え続けている。スペースデブリの正体は、役目を終えた人工衛星、打ち上げに使われたロ...
    2014年2月1日 18:38
  • 遠心力の驚く利用法

    引力と重力はどう違うか、ひと言で説明できるだろうか? *下記のリンクをご覧ください。 http://ichigaku-rakukou.net/column/1358/...
    2013年12月27日 22:52
  • 最古の録音装置には再生手段が無かった。

    世界最古の録音装置といわれているのは、1857年にフランスのレオン・スコットが発明した「フォノトグラフ」。 *下記のリンクをご覧ください。 http://ichigaku-rakukou.net/co...
    2013年12月27日 22:51
  • 雨が凶器にならないわけ。

    位置の公式  速度の公式  を使って、雨の落下速度を計算してみよう。上空1000mから落下、初速0、空気抵抗なしという条件として、位置の公式から落下時刻を求めると、x は1000、voは0、地球上のあ...
    2013年9月11日 14:31
  • 体重の680倍のものを引っ張るアリの怪力

    アリがこれまでに考えられていた以上のパワーを持つことが明らかになった。アリのフェロモン研究の第一人者である京都工芸繊維大学の山岡亮平名誉教授は、日本三大祭のひとつ祇園祭で使われる鉾の模型(約3.4g)...
    2013年8月27日 18:44
  • 300億年で誤差1秒。光格子時計の研究が進んでいる。

    もっとも正確な時計とされる原子時計。セシウム原子が吸収・放出する電磁波の周波数を利用したもので、最高性能の原子時計の誤差は、3000万年に1秒だという。東京大学の香取秀俊教授は、この精度を1000倍(...
    2013年8月9日 18:53