地学

  • 往復60億キロ。「はやぶさ」の旅はトラブル続き(前篇)

    地球重力圏外にある天体(小惑星「イトカワ」)に着陸し、サンプルを持ち帰るという史上初の偉業を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」。日本中を感動の渦に巻き込んだのは記憶に新しい。もっとも往復60億キロにも...
    2013年7月17日 23:35
  • 暗黒物質の謎を解くプロジェクトが進行中

    見えないけれど重さはある。宇宙のいたるところに存在し、宇宙の組成の4分の1を占める。それが「暗黒物質」だ。発見されたのは約80年前。スイスの天文学者が銀河団の質量を推定し、光学的に観測できるよりもはる...
    2013年7月13日 12:14
  • 日本が世界第2位の隕石保有国になったわけ

    日本の国土は狭い。当然、落ちてくる隕石の数は少ない。にもかかわらず、日本は世界第2位の隕石保有国である。その理由は、南極観測隊が1969年にやまと山脈のふもとにおいて9個の隕石を採集したことを皮切りに...
    2013年7月13日 01:53
  • 宇宙でもブーメランは戻ってきた

    オーストラリアの先住民アボリジニが武具や儀式具として使ってきたブーメラン。現代では、スポーツとしても発達し、世界大会も開かれている。2006年に旭川で開かれた大会では、栂井靖弘さんが日本人として初めて...
    2013年7月13日 01:52
  • 4分間の無重力体験が楽しめる宇宙旅行はいくら?

    クラブツーリズムでは、イギリス企業と提携し、宇宙旅行の商品化を進めている。母船にて高度16km付近まで「スペースシップ2」という名の機体を運び、その後切り離す。「スペースシップ2」はロケットエンジンの...
    2013年5月16日 13:33
  • 人類とコンタクトする可能性のある宇宙人のいる星の数

    1960年、グリーンバンクのアメリカ国立電波天文台にて、世界初の地球外知的生命体探査となるオズマ計画を実施したフランク・ドレイク。彼が、私たちの銀河系に存在し、人類とコンタクトする可能性のある宇宙人の...
    2013年5月15日 11:59
  • 急角度で高速に曲がUFO?の中は重力地獄

    「急角度でターンし、飛び去る物体を見た。あんな動きをするなんて飛行機やヘルコプターじゃない」というようなUFO目撃談はよくある。しかし、仮に音速の2倍で飛んでいたUFOが90度に曲がったとしたら、中に...
    2013年5月2日 14:16
  • 300年間、沈黙を続ける富士山、大噴火したら大変なことに

    富士山のもっとも近年の噴火は宝永4年(1707年)。徳川幕府五代将軍綱吉が世を治めていた時代である。噴火は16日間続き、噴煙は高度1万mを超えた。噴火地点に近い須走の村には火山れき・火山灰が2m積もっ...
    2013年5月2日 14:15
  • 2006年、太陽系の惑星が消滅した

    2006年8月14日、太陽系から惑星がひとつ消えた。SF小説の話ではなく、本当のことである。消えた惑星は冥王星。水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星という順番は覚えているはず。そ...
    2013年5月2日 13:23
  • グルメ化が進む宇宙食

    食べることは人間にとっては最大の楽しみ。たとえ宇宙にいてもおいしいものを食べたいという欲求は抑えきれない。1962~63年ごろの宇宙食は、離乳食のようだった。当然ながら宇宙飛行士には不評。1969年~...
    2013年4月5日 17:15
  • 返事は4万8000年後、宇宙に向けて出された手紙

    1794年11月16日、プエルトリコにあるアレシボ電波望遠鏡から知的生命体に向けてのメッセージを載せた電波が送信された。宛先は球状星団M13。メッセージの内容は、人類の姿、太陽系の模式図、二進法で示し...
    2013年4月5日 17:14
  • 流星と隕石はまったく違うものだった

    「消えないうちに願い事を唱えるとかなう」といわれる流れ星。その正体をご存知だろうか。実は流れ星はわずか1mm程度の砂粒。高速で大気圏内に飛び込んでくる砂粒と大気の摩擦から生じた熱により、大気が光るのを...
    2013年4月5日 17:12