化学

知らないと怖い本当の食べ合わせ

2014年2月1日 18:34

日本では古くから、多くの「食べ合わせ」(一緒に食べると 健康によくないもの)が伝えられている。とはいえ「鰻と梅干し 」のように科学的な根拠が乏しいものや、「そばとタニシ」「ドジョウと山芋」のように、今日の食生活ではあまり見られなくなったものもある。ここでは、医学的・栄養学的に見て注意すべき「食べ合わせ」を取り上げてみたい。

「枝豆+チーズ」

(枝豆に含まれるフィチン酸がチーズに含まれるカルシウムの吸収を妨げる)

「エビ+レモン」

(エビに含まれる銅分(ミネラルの1種)が、レモンのビタミンCを酸化させる)

「サンマ&漬け物」
(サンマを焼くと増えるジメチルアミンが、漬け物に含まれる亜硝酸ナトリウムと反応して発がん物質であるニトロソアミンを生成する」

「納豆+生卵」(納豆に含まれるビオチンは皮膚炎予防に有効な栄養素だが、卵の白身に含有されるアビジンはビオチンを包み込んで体内吸収を阻止する)

ここで取り上げたのはほんの一例。ぜひ、好きな食べ物について調べてみては。

「食べ合わせ(食い合わせ)の悪い 組み合わせ 一覧リスト」

「食べ合わせ大百科」

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