保健体育

日本のドーピングに対する厳しい姿勢を世界が評価

2013年12月6日 19:27

2013年9月7日、アルゼンチンで開催された国際オリンピック委員会総会で2020年の夏季オリンピックおよびパラリンピックの開催地が東京に決定した。東京が支持を集めた理由のひとつとして挙げられるのがドーピングに対する日本の姿勢である。オリンピックではドーピングが何度も問題化している。2004年のアテネオリンピックで、室伏広治選手が陸上・投擲種目でアジア史上初のオリンピック金メダリストとなったことを覚えている人も多いだろう。室伏選手の記録は2位だった。だが、1位の記録を出したハンガリー選手がドーピングを行っていたことが発覚し、繰り上げ1位となったのである。今回のオリンピック開催国の決定にあたり、ライバルとなったトルコやスペインはドーピングに関して傷のある立場だった。それに対し、日本はドーピングに厳しいことで知られており、オリンピックで一人のドーピング違反者も出していない。今後もこの伝統が守られていくことを期待したい。

 

「ドーピング」

「JOC アンチドーピング1」

「JOC アンチドーピング2」

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