国語

孔子を論破した8歳児がいた

2013年5月2日 13:52

『宇治拾遺物語』には、孔子を論破した8歳児が出てくる。この子の「日が沈むところと、洛陽は、どちらが遠いの?」という質問に、孔子が「日が沈むところは遠く、洛陽は近い」と答えると、その子は「でも日が昇るところ、沈むところは見たことがあるけど、洛陽はまだ見たことはない。だから日が昇るところは近くて、洛陽は遠いと思う」と答えた。孔子は「只者ではないな」と感心したそうだ。

 

「宇治拾遺物語」

「宇治拾遺物語」巻第十二 十六 八歳の童孔子と問答の事

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