国語

日本を深く愛した小泉八雲は、日本食が大好き

2013年5月15日 12:13

『怪談』などの作品で知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)。日本を心から愛した彼は、日本食も好んだ。詩人・萩原朔太郎は八雲に関する文章で、彼がいつも和服を着て畳の上に正座していることや日本の煙管(キセル)で刻み煙草を吸っていることに触れた後、「食事も米の飯に味噌汁、野菜の漬物や煮魚を食い、夜は二三合の日本酒を晩酌に楽しんだ」と書いている。朝食は牛乳二合と生卵五個。卵を使った日本食を好んだそうだ。こんな彼だったからこそ、日本人に長く親しまれる作品を書くことができたのだろう。

「小泉八雲」
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