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『宇治拾遺物語』に登場する宝誌和尚のちょっと怖い仏像

2013年5月22日 00:13

南朝時代に中国で活躍したとされる宝誌和尚。『宇治拾遺物語』には、皇帝の使いで3人の絵描きが和尚の絵を描くために訪ねたが、一人には菩薩に、一人には十一面観音に、そして一人には聖観音に見えたという話が書かれている。国立京都博物館には宝志和尚の像があるが、ご覧の通り、強烈な印象を与えるものになっている。
宝志和尚の像

「宇治拾遺物語」
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「宇治拾遺物語」巻第九 二 宝志和尚影の事

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