国語

野球の魅力にとりつかれた正岡子規

2013年7月13日 01:54

俳人・歌人である正岡子規は、日本に野球が導入されたころから、その魅力にハマり、選手として活躍。ポジションはキャッチャーだった。今なお使われている「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」などの訳語は子規が考えたものである。野球に関係した作品も残している(「まり投げて 見たき広場や 春の草 」「球うける 極秘は風の 柳かな」「なかなかに うちあげたるは 危かり 草行く球の とゞまらなくに」など)。また、本名の升(のぼる)にちなみ、「野球(のぼーる)」という雅号を使ったこともある。このような功績が認められ、2002年に野球殿堂入りを果たした。

 

「野球殿堂博物館」

「野球王国松山」

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