政治・経済

大ヒット映画でわかる日本製品に対するイメージの激変ぶり

2013年4月5日 17:18

1985年から1990年にかけて制作され、大ヒットした『バック・トゥ・ザ・フューチャー 』シリーズ。第3作では、1985年の世界で高校生だったマーティーが、1955年にタイムスリップする。そこでタイムマシンの壊れた回路を見て「無理もない。日本製だもの」というドクに、マーティーは「何言っているの。いいものは全部日本製だよ」と答え、ドクを驚かせるシーンがある。これは50年代の「メイド・イン・ジャパン」が粗悪品の代名詞だったことと80年代の日本製品が大変な人気を呼んでいたことをよく表している。ちなみに第二作では主人公のマーティーが勤めていた社長の名前はフジツウさん。公開当時の日本の経済力が感じられる。

 

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