数学

ガリレオ、ギャンブル好きの貴族の相談に乗る

2013年5月2日 13:45

ガリレオはある日、ギャンブル好きの貴族から次のような相談を受けた。3つのサイコロを振り、出た目が9になる確率は「1・2・6」「1・3・5」「1・4・4」「2・2・5」「2・3・4」「3・3・3」の6通り、10になる場合は「1・3・6」「1・4・5」「2・2・6」 「2・3・5」「2・4・4」「3・3・4」も6通りなのに、10の方が出やすいのは何故だというものであった。ガリレオは、すべてが3の目が出るのは「3・3・3」しかないが、2と3と4については「234」「243」「324」「342」「423」「432」の6通りがあることに着目。実際には目の和が9になるのは25通り、10になるのは27通りであることを明らかにした。

 

「ガリレオ・ガリレイとは」

「確率論における同程度の確からしさ」

※P2に解答が記載

 

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