数学

円周率を3.14まで計算したアルキメデス

2013年7月17日 23:12

古代ギリシャの科学者、アルキメデスは円周率の研究でも知られている。彼が考えた方法は、円の内側に接する多角形と外側に接する多角形の長さを計算することにより、円周率の近似値を求めるというものだった。正六角形から始め、最終的には96角形まで考え、円周率が約3.14であるという結論を出した。なお、この方法では、正192角形で少数点以下3桁まで、正6144角形で小数点以下6桁まで、正98304角形で小数点以下8桁まで求めることができるが、アルキメデスの力をもってしても96角形が限度だったようだ。

円周率の歴史

<前の記事【】 次の記事【】>